バンコクでマンション分譲 阪急不 現地セナ社と合弁設立
住宅新報 2017年1月10日 号 4面
阪急不動産(大阪市北区、諸冨隆一社長)はこのほど、タイでマンション分譲事業に進出するため、現地の上場不動産ディベロッパーであるセナ・デベロップメント(バンコク、シラワット・パンニャラクパークCEO)と合弁会社を設立した。出資比率は阪急不が49%、セナ社が51%。今後、バンコクを中心に分譲事業を展開する。
セナ社はこれまで、バンコクと周辺で約1万1000戸のマンション供給実績がある。ミドル層向け住宅開発に豊富な経験を持ち、またタイで初めてソーラー発電付き住宅など環境に配慮した開発でも知られているという。
一方、阪急不は関西や首都圏中心に「ジオ」ブランドのマンションを展開。「中長期的な成長に向けた新たなマーケットの開拓」という阪急阪神ホールディングスグループの事業戦略のもと、海外での不動産分譲事業を展開。ベトナム・ホーチミンに続く、アセアンでは2カ国目の進出となる。なお、ホーチミンでは15年から16年にかけて3物件を販売、発表している。





















