東京建物元社長・会長 南敬介氏 お別れ会開く
住宅新報 2016年12月20日 号 4面
東京建物の社長、会長を95年から17年間務めた故南敬介氏のお別れの会が12月12日、東京・丸の内のパレスホテル東京で開かれた。11月6日に80歳で死去した。
南氏は、富士銀行(現みずほ銀行)副頭取から東京建物社長として不動産業界に転身。不動産協会副理事長などの業界団体の要職も長く務めたこともあって、不動産・金融業界関係者ら約1200人が参列して故人を偲んだ。
お別れの会を主催した東京建物の佐久間一・代表取締役社長執行役員は、お礼のあいさつで、「バブル崩壊後の厳しい経営環境のとき社長に就任。収益力強化に向けて陣頭指揮を執り、96年の会社創立100周年には企業理念『信頼を未来へ』を制定。短期間で事業の立て直しを行い、当社の第2世紀に向けての基礎固めを行った」と南氏の功績を讃えている。





















