首都圏上昇続く 10月分譲マンション賃料 東京カンテイ調べ
住宅新報 2016年11月29日 号 7面
東京カンテイの調査によると、10月の首都圏・分譲マンション賃料は前月比1.3%上昇の2697円(1m2当たり、以下同)と4カ月連続で上昇した。
都県別で見ると、東京都では同マイナス2.4%の3153円と比較的大きく下げており、埼玉県(1591円、同0.9%下落)や千葉県(1535円、同0.3%下落)では前月に引き続き弱含みとなった。一方、神奈川県は同0.3%上昇の2026円とやや持ち直しており、2月以降は2000円台を堅持している。
東京23区は同1.2%下落の3330円と引き続き下落したものの、依然として3300円台は維持している。横浜市(2128円、同0.2%下落)や千葉市(1485円、同1.3%下落)では下落傾向を示している。一方、さいたま市(1774円、同2.1%上昇)では、大宮区や浦和区など賃料水準の高いエリアで事例シェアが拡大した影響もあり、6月以来の1700円台後半をつけた。























