マン活に励む管理組合 ガーデンハイツ入間 埼玉県入間市 下部組織だった自治会を完全分離(上) 規約と運営細則を作り直し
住宅新報 2016年11月22日 号 6面
連載: マン活に励む管理組合
総戸数264戸、築31年のマンション「ガーデンハイツ入間」は、入居当初から単独の自治会を設けています。85年の入居当時に、近隣の八津池(やついけ)自治会との協議があり、200世帯以上もあるマンションはまかないきれない、ということで、マンションで独自に自治会を設けることとなったのです。
第1回自治会の会議が行われたのは、86年4月のこと。しかし、当時は自治会の会則等は定められていたものの、管理組合の下部組織としての位置づけであり、組合の中に「自治会部門」として設けられただけでした。管理組合の理事長が自治会長を、管理組合役員が自治会役員を兼任していたといいます。
また、子供会ができたのもこの頃のこと。今は少子化でなくなってしまいましたが、当時の子供会は、自治会が支援するかたちで運営されていました。さらに、90年には自主防災会が発足。元々あった自衛消防組織をそのまま自主防災会の役員に移行したものですが、こちらは管理組合と自治会の共同運営となっていて、ここには自治会役員が数名参加していました。























