大京、再開発事業に注力 「Re」テーマにストック強化 中計・5カ年
住宅新報 2016年11月8日 号 5面

再開発事業の強化など中期経営計画の方針について語る山口社長
大京の山口陽社長はこのほど、10月26日に公表した「大京グループ中期経営計画(17年3月期~21年3月期)」について、住宅・不動産専門紙記者団に対して会見を行った。
山口社長は、これまでの「マンション会社」というイメージが強かった大京グループの今後について、「不動産にまつわる困り事を何でも解決するグループを目指す」と語り、中でも、「再開発事業」に関する取り組みについては、「地域の課題を解決し、街全体を活性化させる事業が再開発。今後は再開発事業に注力していく。社内でも『再開発プランナー』資格(今週のことば)の取得を奨励している。マンションについても再開発絡みの案件を強め、大手が進出していない地方エリアでの再開発なども手掛けていければと思う」と語った。中計では、再開発事業について、現在16物件のプロジェクトが進行中だと報告。累計売上高は800億円以上になる見込みで、今後も地権者や行政と連携を図りながら、事業確保に向けた取り組みを強化するとした。
新たな価値を創造





















