大阪「大工匠塾」開講 若手技能者養成へ
住宅新報 2016年11月1日 号 10面
大阪府地域産材活用フォーラムは、大阪府の木造住宅活性化に向け将来の担い手となる建設業者に就労する(原則大工歴2年)若手技能者養成塾「大阪大工匠塾」を開講する。
同フォーラムは12年8月設立。大工・工務店、建築士、木材流通、素材生産など各種関係団体と連携、安定的な木材供給や安心・安全な木造住宅の提供、消費者への普及啓発など木材利用に関する活動に取り組んでいる団体だ。
その一環として、16年度国土交通省の補助事業「木造住宅施工技術体制整備事業」に採択されたことを踏まえ、昨今の建築業界における大工就業者の減少・高齢化に伴い、良質で多様な木造住宅ストック形成を図るため、懸念されている人材不足解消に向け、将来の担い手となる若い人材の育成・技術向上を目的に同塾を開講する。
研修内容は基礎的な実技指導や木造住宅技術全般の講義、現場見学など。修了者には修了証書が授与される。
同フォーラムは同塾について、講習を通しての「同業の仲間」意識を持ち、切磋琢磨し、総合的な技術を習得する場としたい考えだ。
申し込み・問い合わせはJBN大阪、電話072(669)7778まで。募集期間は11月10日まで。開校日は11月14日(全7回)。参加費は7000円。定員30人。
























