インスペクター試験 過去最高の申込者に 前年の1.4倍に
住宅新報 2016年11月1日 号 10面
日本ホームインスペクターズ協会(東京都渋谷区、長嶋修理事長)が実施する「公認ホームインスペクター資格試験」の受験申込者が、前年比約1.4倍の1927人(10月20日時点)に上っていることが分かった。09年の試験制度開始以来で過去最高となった。今年5月の宅建業法一部改正による「インスペクションの説明義務化」などが影響したと見られる。
申込者における保有資格については、宅地建物取引士が39%で最も多く、二級建築士が18%、一級建築士が12%となった(複数保有回答含む)。業種別では、新築、維持修繕、調査、設計などの「建築業」が41%で、次いで「リフォーム業」の26%、「不動産業」の23%となっている。
今年の試験は、全国7都市で11月13日(日)に行われる予定。
























