世界経営者会議開く 34カ国45人が参加 センチュリー21
住宅新報 2016年11月1日 号 7面
センチュリー21はこのほど、世界経営者会議を東京・芝のザ・プリンスパークタワー東京で開いた。同会議は、センチュリー21の世界展開拡大に向けた戦略会議で、各国のマーケットや取り組みの共有などを行うため、年2回行われる。日本で行われるのは16年ぶりで、世界34の国と地域から45人が参加した。
初日に行われた記者説明会では、米国のリック・デビッドソンCEO、グレッグ・セクストンCOO、中国のドナルド・ジャン氏、日本の長田邦裕C21ジャパン代表取締役らが、各国の状況やマーケット事情などを説明した。
この中で、デビッドソン氏は、米国ではマーケットは回復基調であるが、在庫がないことが大きな問題と報告。通常6カ月分あるストックが4.5カ月分しかないという。それにより市場の動きが鈍化しており、購入希望者の選択肢が少なくなっていると指摘した。「ただ、需要が弱まっているわけではなく、大統領選挙が控えているため、市場は様子見となっているが、終われば動きはよくなる」と述べた。























