首都圏・リノベ住宅 購入要素は立地と価格 ベル・マーケティング調査
住宅新報 2016年11月1日 号 5面
マーケティングリサーチのベル・マーケティング・サービス(東京都千代田区)が実施したリノベーション住宅購入に関する意識調査によると、リノベーション住宅購入の決定要因として最も多かったものは「立地」で74.9%、次いで価格(73.8%)、間取り(57.2%)の順となった。リノベーション住宅の購入にあたっては、立地と価格が重要な要素であることが分かる結果となった。
また、平均購入価格は2787万円で、最も多い価格帯は「1500万~2000万円未満」で17.0%、次に「2000万~2500万円未満」(16.7%)だった。
なお、充実してほしいサービス内容や政府の中古住宅優遇策の取り組みについての質問では、「施工後に問題があった場合の保証サービス」が最も多く63.9%。そのほか、「省エネ性に優れた住宅」(55.6%)、「過去のリフォーム状況がわかる住宅カルテ」(47.6%)、「長期優良住宅」(42.8%)、「バリアフリー化された住宅」(32.5%)、「保守・点検や住宅に関する相談を受ける『かかりつけ』契約」(28.0%)という結果となった。





















