東急電鉄、渋谷に2つの新ビル クリエイターの拠点に
住宅新報 2016年11月1日 号 4面
東京急行電鉄はこのほど、渋谷駅周辺地区で17年春に開業する「渋谷宮下町計画」と18年秋に開業予定の「渋谷駅南街区」について名称を決め、施設概要を公表した。12年に開業した渋谷ヒカリエに続く竣工プロジェクトとなる。
渋谷宮下町計画は、東京都が定期借地権(70年)を設定した渋谷区渋谷1丁目の明治通り沿いにある敷地面積5020m2で推進中の事業。東急電鉄(代表企業)、大成建設、サッポロ不動産開発、東急建設が出資する渋谷宮下町リアルティが事業主体。建物は地下2階地上16階、延べ床面積約3万5000m2の事務所(2~12階)、共同住宅(13~16階、80戸)のほか、シェアオフィス、店舗、多目的スペース、広場で構成する複合機能ビル。
渋谷と原宿を結ぶキャットストリートの起点に位置し、新たなクリエイターの創造活動の拠点を目指す。名称は「渋谷キャスト」。オフィスフロアは開業時には満室稼働の予定という。また、住宅はクリエイティブなライフスタイルを提案する様々なタイプを集めたコンセプト型賃貸住宅として運営する。






















