バンコクで新規3物件 分譲実績、1万戸超に 三井不グループ
住宅新報 2016年10月18日 号 4面
三井不動産と三井不動産レジデンシャルがタイの首都バンコクで分譲住宅事業を拡大している。共同出資会社の三井不動産アジアを通じてこのほど、新たに3つのプロジェクト(約2100戸)に参画し、10月から販売を開始した。いずれもタイの有力ディベロッパー「アナンダ社」との共同事業。これで三井不グループのバンコクでの分譲住宅事業実績は12物件、戸数で約1万100戸となった。
今回参画した3物件は、バンコク中心部ペッチャブリ地区(37階建て、507戸)、同南東部のバンチャック地区(35階建て、1332戸)、ウドムスク地区(39階建て、298戸)に位置。いずれも最寄りの地下鉄か高架鉄道駅から徒歩4分以内の立地で、16年末から17年初頭にかけて着工。18年から19年の竣工を予定している。
また、アナンダ社との共同事業の第1号物件である「アイデオQチュラサムヤーン」がこの10月に竣工する。全1600戸の物件だが、ほぼ完売しているという。





















