千代田区、警察と協定 薬物、詐欺、客引き防止で 都宅千代中と全日千代田
住宅新報 2016年10月11日 号 7面

協定締結式の記念撮影
東京都千代田区と東京都宅地建物取引業協会千代田中央支部、全日本不動産協会東京都本部千代田支部は10月6日、危険薬物及び特殊詐欺の根絶並びに客引き行為等の防止に係る協定を締結した。客引きなど迷惑行為の防止まで含めた協定は、都内では初めて。警視庁千代田区管内の丸の内署、麹町署、神田署、万世橋署も共同で行った(写真)。
締結式で石川雅己千代田区長は、「両協会は、協会員にこの協定の締結趣旨を周知していただき、犯罪の兆候が出たら速やかに区や警察に連絡するよう、徹底してほしい」とあいさつした。浅野達哉・都宅協千代田中央支部長は、「千代田区には、国の内外からたくさんの人が来る。900社会員と区、警察と情報共有をしっかりと行っていく」と述べた。丸岡敬・全日東京千代田支部長は、「600社の会員に周知徹底を図り、不審な情報があれば、速やかに通報できる体制づくりを行っていく」とした。
























