マン活に励む管理組合 ユトリシア 千葉県習志野市 自主運営の多彩なサークル(上) 人のつながり生むきっかけに
住宅新報 2016年10月11日 号 6面
連載: マン活に励む管理組合
ハッピークラブは、ユトリシア管理組合傘下のコミュニティ活動組織で、運営体制はクラブ運営委員長をトップに運営委員会18人で構成しています。サークル活動の支援とマンション内で開催する各種イベントの開催業務を担っており、運営費は居住者から集める月額300円(1世帯当たり)で賄っています。
現在活動しているサークルはフットサルやバレーボール、バスケットボールなどのスポーツ系を中心に、フラダンスやガーデニング、菓子教室、アロマテラピー、英会話教室など30団体で、このうち3分の1程度が子供向けとなっています。中でも「ジュニアチア」(チアリーディングチーム)は大会に出場するほどの強豪サークルとなっており、今年に入り、幼稚園・低学年向けの「キッズチア」も立ち上げました。
サークル活動については、運営規則により(1)マンション居住者の家族で5世帯以上または参加者10人以上、(2)クラブイベントに協力すること、(3)マンションの夏祭りに運営スタッフとして協力すること、(4)会計報告をすること、などが条件となっており、無料体験会(2回)を実施した後に設立申請を行います。クラブ運営委員会で審査・許可が下りれば、共用施設の無償利用(ただし半年前に予約)と年間1万円の補助金が受けられることになります。講師料はサークル負担ですが、共通備品などは補助金で購入が可能です。こうした内部規則は15年秋に運営委員会で見直しを図り、同年10月から運用を開始しました。























