バンコク物件が人気 日本人の購入も1割 地所レジとAP社
住宅新報 2016年9月27日 号 4面
三菱地所レジデンスがタイの現地ディベロッパー・AP社と組んで、バンコクで9月3日に販売を開始した分譲マンション「リズムエカマイ」(総戸数326戸)が6日間で全戸完売した。同社は今年4月から東急リバブルに業務委託して日本人向けに現地販売ツアーを開始。今回の物件では総戸数の約1割、30戸が日本人の申込者という。
物件は、都心からの交通利便性に優れて人気のあるスクンビットエリアに立地。建物は地上32階建てで、三菱地所設計が外観のコンセプトデザイン提案を行った。専有面積が30~80m2で、価格は563万バーツからという設定。18年11月頃の竣工予定。日本人購入者は40代、50代が中心で、人気住戸は30~35m2の1ベッドルームタイプ。主な購入理由は「長期滞在のホテル代わり」「セカンドハウス」など。
三菱地所レジとAP社との共同事業は今回が8物件目。今後も年間3~5物件、総売上高で200億バーツ(約640億円)規模の事業展開を継続していく予定だ。





















