65周年の住宅金融普及協会 会長八野行正氏に聞く 中堅ビルダーへの支援強化
住宅新報 2016年9月27日 号 4面

八野行正住宅金融普及協会会長
住宅ローンアドバイザー
――昨年10周年を迎えた「住宅ローンアドバイザー養成講座」は営業マン向けであるとともに、選ばれる住宅・不動産会社となるためのツールと見ると、経営を支援する資格制度ともいえます。
「需要者が住宅ローンを決めるとき、営業マンのアドバイスを重視する傾向があります。ビルダーの事業展開にとって住宅品質と資金計画は両輪であり、資金計画が契約受注のカギと言われます。資金計画でどれだけ提案できるか。お客様に適した返済方法、金利などをアドバイスできるか。前提になるのが住宅ローンアドバイザー資格と知識であり、それが最終的に企業の信用力につながるわけです。ストックの時代は、お客様と長い付き合いができるかどうか、生涯の資金相談に対応できるかどうかが大事になります」





















