大京穴吹不 仲介物件、VRで臨場感 3次元空間を仮想体験
住宅新報 2016年9月20日 号 5面
大京穴吹不動産はこのほど、同社が紹介する賃貸・売買物件について部屋の見学を疑似体験できる「バーチャル見学システム」の提供を開始した。
VR(仮想現実)技術を用いたもので、「VRゴーグル」と呼ばれる箱型の装置を使う。同社スタッフが対象物件の室内などを専用カメラで撮影し、VR技術処理をした上でスマートフォン上に掲載。見たい物件を選んでVRゴーグルにスマートフォンをセットすれば、室内の3次元空間が目の前に現れるといった仕組みだ。上下左右に動かすことで、右を向けば右方向、上を向けば天井や室内全体を見ることができる。実際に部屋の中で見学しているような臨場感を感じられることが特徴だ。同社では、「遠方のためすぐに物件見学できない、短期間で複数の物件を見学したいなどといった顧客に有効なサービス」と捉えている。
同社のすべての70営業拠点で同サービスを提供。このVRゴーグルに対応している物件数は約880件(売買約700件、賃貸約180件/9月14日時点)となっている。





















