コスモスイニシア リノベ事業強化へ マンション、18年度に1.5倍増 工事受注も積極展開
住宅新報 2016年9月13日 号 5面
コスモスイニシアは、リノベーション事業を強化する。買取再販型のリノベーションマンションの供給を、16年度に予定している275戸から18年度には400~450戸の1.5倍程度に引き上げる方針だ。また、中古住宅購入者に対するリノベーション事業(工事受注)も新たに立ち上げ、18年度には年間100件の受注を目指す。同社では、「新築マンションで培ったノウハウと、洗練されたデザインを高い次元で提供したい」としている。
シニア向けも供給
リノベーションマンション(買取再販型)は、ファミリーやプレファミリーをターゲットとしたこれまでの商品に加え、新たに「シニア向け」「都心ハイクラス型」を供給する。シニア向けは郊外のターミナルなど人気度の高い駅の徒歩5分圏を対象に供給する予定で、「二人暮らしにちょうどいい距離感を実現する間取り」「趣味を楽しむための空間や、飾る・見せるを楽しむ収納」などといったコンセプトを取り込む。10月にも、東急田園都市線の梶が谷、宮崎台、宮前平の各駅で3物件を供給する予定だ。






















