10月に都内で 「健康長寿延伸」フォーラム 日本医師会と居住福祉学会など住環境の在り方探る
住宅新報 2016年8月30日 号 4面
日本医師会、日本居住福祉学会、埼玉県住まいづくり協議会は10月6日、東京都千代田区六番町の主婦会館プラザエフで「住宅政策に医療を、医療政策に住環境を!」をテーマとした住宅産業健康経営フォーラムを開く。居住福祉学会の仲立ちで日本医師会と不動産・住宅業界が初めて連携し、「住環境改善による国民の健康長寿延伸に取り組む」ことに合意して企画。健康長寿と医療政策、地域包括ケアで重要なカギを握る住宅、住環境の在り方などを探る。
政府が重要政策として「国民の健康長寿延伸」を掲げ、日本医師会と経済団体の連携による、健康経営の取り組みが始まっていること。また、疾病原因の半分は住環境にあると言われ、住宅と健康・医療は密接な関係にあるのに、未だに十分に改善されたとはいえないこと―への対応が必要との判断がある。
フォーラムでは、日本医師会副会長の今村聡氏が基調講演した後、日本居住福祉学会の早川和男会長、埼玉県住まいづくり協議会代表の鈴木靜雄氏(リブラン会長)、看護師から一級建築士となったドムスデザイン代表の戸倉蓉子氏が出席して意見交換する。時間は午後3時30分から6時まで。参加費は8000円(懇親会費含む)。問い合わせは日本居住福祉学会関東支部(リブラン内)、電話03(3972)0072へ。





















