23区初の5000万超え 6月新築戸建て成約
住宅新報 2016年8月16日 号 7面
アットホームの調査によると、6月の首都圏における新築戸建て住宅の平均成約価格は3418万円(前年同月比1.9%上昇)で、8カ月連続で上昇した。東京都下を除く全エリアで上昇している。ただ、前月比では4カ月ぶりに下落となった。東京23区の平均価格は5072万円(前年同月比11.0%上昇)で8カ月連続上昇し、初めて5000万円を超えた。埼玉県は同7カ月連続上昇。また、神奈川県は同12カ月連続上昇、千葉県では再び上昇したが、東京都下は同5カ月ぶりに下落に転じた。
東京都下は3566万円(同2.0%下落)。神奈川県は3621万円(同7.4%上昇)、埼玉県は2894万円(同1.1%上昇)、千葉県は2746万円(同3.5%上昇)。
物件価格帯別に見ると、東京23区は5000万円以上の割合が最も高く、45.0%(同14.8ポイント上昇)。以下4000万円台が27.8%(同横ばい)、3000万円台が23.9%(同11.2ポイント下落)となっていて、5000万円以上が45%と過半数に迫る勢いだ。























