寄稿 中小ビル所有者 の生きる道(下) 賃貸契約から運営委託契約に 銀座のバーで協力実践 横須賀不動産鑑定事務所 代表取締役林達郎
住宅新報 2016年8月16日 号 4面
2つ目は、店舗の賃貸借契約から運営委託契約への転換です。
当社が銀座7丁目に保有する店舗ビルは、主としてBAR(バー)などの店舗と賃貸借契約を結んでいます。ただ、最近は時代の変化からかバーのお店の新たな出店数は少なくなり、廃業も見受けられます。当社の店舗ビルにも、その波が押し寄せています。
そこで次のような考えが浮かびました。「現在、乱立するショッピングモールなどではビルオーナーが積極的に店子の営業に協力している。また、ビルオーナーの販促活動の有無で店子の売り上げが大きく変わってくる。中小のビルにも同じようなことが言えるのではないだろうか」と。






















