野村不 プラウドタワー立川が竣工 JR駅直結の複合再開発 商・公機能も 地元富裕層に人気
住宅新報 2016年8月16日 号 4面
野村不動産が参画した東京都立川市のJR立川駅北口西地区の商・公・住一体の複合再開発事業がこのほど、「立川タクロス」の名称で竣工した。8月4日には立川駅西側新自由通路と新設の立川駅北改札口が開設され、地上3階部分で直結する公開のタクロス広場で「まちびらきフェスタ」も開催された。
この再開発は、95年の地権者有志による勉強会で始まった全員合意型の事業。組合施行で、同社は10年に参画して事業を推進してきた。敷地面積は約5900m2で、建物は地上32階地下2階建て、延べ床面積が5万8550m2。1~7階が商業・公共施設ゾーンで、ヤマダ電機がペデストリアンデッキでつながる3階から7階まで出店するほか、ドラッグストア、飲食店などが入居。立川市の行政サービス窓口のほか、公共駐輪場も併設される。
住宅は9階から32階まで、総戸数319戸(非分譲27戸含む)の「プラウドタワー立川」として2年前に分譲され、即日完売した。専有面積が55~108m2で、価格は5248万~1億6598万円(最多7300万円台)。平均坪単価は342万円だった。引き渡しは8月下旬。






















