躍動するASEAN―― アウトバウンドの戦略 (4) 現地事業に不可欠 ローカルパートナー 先方ニーズ見極め接触
住宅新報 2016年8月9日 号 8面

各フェーズにおけるローカルパートナーの違い
前回までの連載で、Tier3(カンボジア・ミャンマー・ベトナム等)、Tier2(フィリピン・インドネシア・タイ・マレーシア)、Tier1(シンガポール)によって異なる法規制や不動産に関わるビジネスチャンスを考察した。今回は『ローカルパートナー』について考える。
言語や現地ネットワークのことなどを考慮すると、ローカルパートナーなしでビジネスはできない。そもそも、ローカルパートナーを絡めなければ土地が所有できなかったり、諸規制によりサービス業へ進出できなかったりする国々も多くある。ビジネスにおけるメリットを享受し、かつ規制をクリアする意味でもローカルパートナーは不可欠だ。
Tierごとに、ローカルパートナーの探し方は大きく異なる。
























