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スタンダード会員限定大和ハの最新事例で「街づくり」を学ぶ 関住協・女性部会

住宅新報 2016年8月9日 号 5面

女性の感性を生かした開発のあり方などを研修した

女性の感性を生かした開発のあり方などを研修した

 関西住宅産業協会(福井正順理事長)加盟各社の女性社員で構成される「キルシェ~桜の会~」(竹島名美代表=ビーバーハウス主任)はこのほど、大阪・西梅田の大和ハウス工業本社で、スマートハウス・タウンを軸にした次世代の街づくり標準の実例について研修会を開催した。

 「キルシェ~桜の会~」は住宅づくりに女性の感性を生かそうと、関住協加盟会社の女性社員で構成する幹事メンバーを中心とした横断的な研修・交流会。12回目の開催となる今回の研修会では、大和ハウス工業の協力のもと同社が開発したスマートタウン「SMA×ECO TOWN」2団地(晴美台=大阪府堺市、陽だまりの丘=三重県桑名市)を例に、これからの団地開発標準のあり方とサスティナビリティを追求した住宅大手の取り組みの最前線を学んだ。

 研修会には30人超のメンバーが参加。環境負荷ゼロの住宅・街づくりと、再生可能エネルギーの活用を柱とする2団地の開発モデルについて、大和ハウス工業住宅事業推進部主任技術者の羽賀匠さんが、また、女性の声を取り入れながら建物・インテリアづくりに取り組んだ方法について、同部主任の村上かをりさんがそれぞれ解説。知識・スキルアップを図る研修を行った。

 参加メンバーは研修会で得た結果を持ち帰り、女性ならではの視点も織り交ぜながら、各社の事業にそれぞれのアイデアを反映していくことになる。

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