北大阪『健都』で マンション824戸 近鉄不など3社が着工
住宅新報 2016年7月26日 号 4面
大阪府吹田市と摂津市にまたがる吹田操車場跡地で推進中の健康と医療のまちづくり「北大阪健康医療都市」(愛称・健都)でマンションプロジェクトが始動した。近鉄不動産、大和ハウス工業、名鉄不動産の3社はこのほど、総戸数824戸の「健康住宅地」をコンセプトにしたマンションを着工。18年2月の第1期竣工(以降順次)を目指して事業を進める。
健都は、JR東海道本線岸辺駅前に広がる開発面積約22.1ヘクタールの〝産官学〟連携の複合開発で、国立循環器病研究センターや複合商業施設、企業や大学の研究機関、サテライトオフィスなどで構成。今回のマンションはその都市型居住ゾーンに位置付けられている。15年5月に摂津市、UR、JR貨物が実施した土地譲受者募集で3社共同事業体が落札していた。
現地は、岸辺駅徒歩7分の摂津市千里丘新町。敷地面積が1万9807m2で、建物は鉄筋コンクリート造り15階建て1棟(292戸)、20階建てが2棟(380戸と152戸)。専有面積は61~94m2(2LDK~4LDK)、価格などは未定。設計・施工は長谷工コーポレーション。9月に詳細を発表した後、10月から販売活動を開始。17年1月にモデルルームのグランドオープンを予定している。





















