新法民泊に注力 事業会社に役員 スター・マイカ
住宅新報 2016年7月12日 号 7面
スター・マイカはこのほど、16年11月期第2四半期の決算説明会を開いた。この中で、水永政志会長兼社長は、先月「SQUEES」の第三者割当融資を引き受けると発表した点について説明。新法による民泊展開に、今後注力していくとした。
「SQUEES」は、民泊、ホテル、旅館事業者向けのクラウドソーシングサービス「Mister Suite」(ミスタースイート)を運営している。スター社は第三者割当融資を引き受けるほか、役員を派遣。水永社長自らが「SQUEES」の役員となる。
スター社にとっては、リノベーション前の在庫となる賃貸中古マンションの空き部屋の有効活用となり、インバウンド需要が現在以上に見込まれる中、様々なアプローチで需要の取り込みを行っていく。水永会長は、「当社の賃貸中古マンションは、コンパクトが多いため、民泊に適している。SQUEESへの物件情報の提供や、SQUEESからのホスティングインフラの提供などを行い、新法による体制整備を見つつ、積極的に民泊に取り組んでいく」と語った。























