どこからが「郊外エリア」か マンション事業の参考に
住宅新報 2016年7月12日 号 5面
各沿線を平均すると、都心からの絶対距離は概ね25キロ前後、電車の時間は各駅停車では35分前後、急行などでは30分前後で行ける距離が分岐点となっている。
多くの場合はその距離を超えると世帯総数が減少し、借家世帯比率も都心から離れるにつれ低下している。郊外かどうかの分岐点付近の借家世帯比率は45~50%前後、借家世帯数は7000~1万戸程度となっている。借家平均年収については、概ね400万円程度が分岐点エリアの平均だ。
例えば、小田急線は向ヶ丘遊園(町田・相模大野などの急行停車駅を除く)、JR総武線・総武快速線の場合は津田沼が分岐点。レポートでは、首都圏14路線について詳細な調査を基に分岐点となる駅を示している。





















