FSC認証木材を初採用 専有部の二重床下地に 地所レジが「大宮」で
住宅新報 2016年7月12日 号 4面
三菱地所レジデンスは7月9日、分譲マンションで初めて専有部の二重床下地にFSC認証木材(合板)を採用した「ザ・パークハウス大宮」(14階建て、総戸数89戸)のモデルルームを開設した。下旬から第1期販売を始める。
ここでは埼玉県産木材も共用部のラウンジやホワイエの天井・壁面、本棚などに採用した。三菱地所グループが継続的に取り組んできた「木材のトレーサビリティ(追跡可能性)の向上」と「国産木材利用の拡大」の一環。FSC認証はNPOの森林管理協議会が運営する、国際的な森林認証制度。環境面だけでなく、社会的、経済的観点も含めて森林の持続的な維持管理の推進を目的に活動している。
なお、「ザ・パークハウス大宮」の所在地は、JR京浜東北線など各線の大宮駅から徒歩5分のさいたま市大宮区桜木1丁目の区画整理事業地内。専有面積は57~120m2で、70m2台の3LDKが中心。価格は未定だが、6300万円台が最多の見込み。引き渡しは17年10月下旬の予定。





















