東京・大手町に成長企業の拠点開業 海外企業中心に42社 三菱地所 ICT、ヘルスケアなど
住宅新報 2016年7月5日 号 4面

7月1日に会見したテナント企業と三菱地所幹部。左から二人目が杉山社長
東京・大手町に日本最大規模の海外成長企業と国内先端ベンチャー企業向けビジネス支援施設「グローバルビジネスハブ東京」が7月4日、開業した。三菱地所が東京の国際競争力強化のための施設として、4月に竣工した「大手町フィナンシャルシティグランキューブ」の3階全体を使って開設。一般社団法人グローバルビジネスハブ東京が運営していく。
施設面積は2726m2で、小割りオフィス(2~20人用)50区画、デスク貸スペース12席にイベントスペース(最大200人)、会議室エリア(14室)、共用ラウンジ(2カ所)で構成する。企業ニーズに合わせた専門家の紹介、イベントやセミナーでのビジネスマッチング、07年から運営しているEGGJAPANとの連携による丸の内エリアの交流機会の提供――などで企業を支援する。
開業時の入居テナントはEGGJAPANからの増床移転の7社を含め計42社(海外25、国内17社)。業種はICT関連が22社、ヘルスケアが10社、その他専門分野が10社。「今後の成長が期待される分野の企業を中心とした構成」(相川雅人・一般社団法人代表理事)という。





















