もしもの時の不安解消 高齢者対象に会員制度 遺品整理士協、7月始動
住宅新報 2016年6月14日 号 4面
一般社団法人遺品整理士認定協会(北海道千歳市)は7月から、生前整理や遺品整理の悩みを抱える高齢者を対象に、必要な時、もしもの時に整理サービスが受けられる会員制度をスタートする。「子どもや親族、家主に迷惑をかけたくない」「備えておきたい」という声に対応した。
この制度は、生前に希望者と協会の間で生前整理や遺品整理の契約を締結して料金を前払い(NPO法人が預かり金として保管)。証明書を発行して遺族や第三者にも分かるようにしておく仕組み。サービスは必要な時、協会に所属する全国の優良事業所600社を通じて提供する。
なお、遺品整理の契約料金は住宅の大きさや家財の量によって異なり、ワンルームは5万円程度、戸建て住宅で30万円程度が目安という。





















