京成立石駅前で再開発 約1ヘクタール、21年度竣工へ 野村不・阪急不が参画
住宅新報 2016年6月14日 号 4面
野村不動産と阪急不動産はこのほど、東京都葛飾区の京成立石駅南口前で、組合施行で計画中の駅前再開発事業(施行面積約1ヘクタール)に参画組合員予定者として参画することが決まった。立石駅南口東地区市街地再開発準備組合(大島泰正理事長、13年8月設立)と参加組合員予定者に関する協定書を締結した。今後は16年度中の都市計画決定を経て、17年度内に本組合を設立。権利変換計画認可後、解体、本体工事に入り、21年度に全体竣工の予定。
立石駅周辺地区は、都の地震に関する地域危険度測定調査などで、防災性の向上が喫緊の課題とされている。再開発施設の用途や規模の詳細は今後詰めるが、住宅、商業施設のほか、公共施設、交通広場を含めた複合再開発で、葛飾区のランドマークとなるまちづくりを目指す。
野村不と阪急不はこれまで、東京新宿区の西富久地区(15年9月竣工)で共同で再開発事業を行ったことがあるほか、野村不は東京府中市の府中駅南口第一地区、阪急不は大阪茨木市の阪急茨木市駅西地区などの再開発事業に参画している。





















