佐井川稔・東宝ハウスHD社長に聞く ブランド上げ、顧客に納得サービス 物件ではなく、提案を売る
住宅新報 2016年6月7日 号 7面

佐井川稔社長
――社名変更の狙いを。
「ブランディング施策の一環だ。当社は不動産仲介に特化した事業で今年40周年を迎えた。主に東京都下、横浜、川崎を中心に、『住まうモノ』を売るのではなく、『住まうこと』を売るのが仕事と考えている。つまり、単なる家を売るのではなく、お客様のライフプランまでをコンサルティングするソリューション営業だ。おかげさまで、お客様の評価は高く、リクルート社が行った、仲介会社大手に対するイメージアンケートでも接客、アフターサービスなどで高い評価を得られている。ただ、知名度という点では残念ながら下位に甘んじていた。今回、グループ各社も東宝ハウスに統合し、全社一体となって事業を行うことでブランド力がアップすると考えている」
――会社のこれまでの歴史と社風を教えてください。























