細田工務店 「家と暮らしの相談所」開設 地元の住宅ニーズに対応
住宅新報 2016年6月7日 号 5面
細田工務店(東京都杉並区、阿部憲一社長)はこのほど、本社1.2階部分に「家と暮らしの相談所ショールーム」をオープンした。
住宅建築、購入、リフォーム、住み替えなど、住まいに関する様々なニーズへの対応を図ったもの。住設機器、床材、外壁材、カーテン、インテリアなど50メーカー・300アイテムを一堂に展示したものだ。コンセプトルームも用意し、生活空間の体感もできるよう配慮した。
阿部社長は、「当社は創業70年、この杉並エリアでは56年事業に携わってきた。地元における住宅に関わる部分のニーズに対して、すべて対応できればと考えている。街と一緒に、暮らし価値・資産価値を高めることにつながれば」と語った。
新規事業も展開
同社では、年間1500件程度の戸建てリフォーム事業を手掛けているが、今後はマンションのリノベーション事業にも乗り出す。「木」をテーマとしたもので、改修内容に応じて3つのベースパックを用意した。同事業の紹介もこのショールームで行う。
また、今年度から立ち上げた仲介事業についても、相談体制の本拠地として位置付ける。これまで供給してきた戸建て住宅の顧客のほか、土地、マンション、中古住宅など一般仲介も手掛ける。初年度は年間手数料収入として1200万円程度を目標に掲げている。























