「維持管理、再生が重要」 会長に大栗氏を再選 マンションR推進協
住宅新報 2016年5月31日 号 4面

大栗育夫会長
マンションリフォーム推進協議会(会長、大栗育夫・長谷工コーポレーション会長)は5月24日、都内のホテルで定時総会を開き、15年度事業報告・決算を承認。役員改選では会長に大栗氏を再選した。
大栗会長は、「分譲マンションストックが15年末で623万戸に拡大し、維持管理、再生が重要な課題だ。国も既存住宅流通・リフォーム市場の拡大を目標に掲げ、当協会の存在意義は高まっている」とした後、16年度事業について次のように述べた。
第一は、消費者へ信頼あるマンションリフォームの提供へ人材育成を更に進める。協議会主催でMRM受験対策講座を全国5カ所で開催するほか、専有部分リフォーム、共用部分リフォームの促進対策も検討していく。第二は管理組合やマンション住民を対象に改修セミナーや個別相談会などの運営支援を行う。三つ目は実態調査などを基に、リフォーム需要の喚起・促進を図ること。





















