大妻女子大H棟が竣工 千代田キャンパス拡充 三菱地所が開発、譲渡
住宅新報 2016年5月31日 号 4面

大妻女子大学H棟
三菱地所は5月31日、千代田区三番町で開発を進めてきた「大妻女子大学H棟」=写真=を竣工し、土地建物を学校法人大妻学院に引き渡す。大妻学院の千代田キャンパスの拡充を図りたいというニーズに応えるため、隣接ビルを三菱地所が購入、校舎を新築の上、大妻学院に譲渡するスキームの事業で、グループ総合力で施設開発を推進した。
「H棟」は大妻学院本館の隣で、敷地面積が1481m2。建物は地下2階地上8階建て、延べ床面積が6000m2。14年11月に売買契約の締結を行い、着工していた。既存校舎との連続性と調和に配慮したデザイン、自然換気システムなどを採用したのが特徴。
創立100周年を迎えた08年から大妻学院が進めている「千代田キャンパス再開発プロジェクト」の一環。三菱地所グループでは今後も、学校運営の各側面から不動産ソリューションを提供していく。





















