「中古住宅・空き家フォーラム」盛大に 主要団体が開催、600人が参加 課題解決に向け議論深める 業界を挙げて推進誓う
住宅新報 2016年5月31日 号 1面
不安解消の施策
同実行委員会委員長の伊藤博氏(全国宅地建物取引業協会連合会会長)は冒頭のあいさつで、「日本における中古住宅の流通量は欧米と比べて少ないが、建物の資産価値が20年を超えるとゼロになり、適正評価されないといった現状がある。買主にとっては、現在の建物があと何年使えるか、耐震、雨漏り、保証はどのようになっているかの不安がある。国土交通省では、それらの不安を解消し流通量を倍増させる取り組みがなされており、自民党も『中古市場流通革命』で8項目の提言を発表した。中古住宅流通市場の活性化や空き家活用は今後の重点課題。今回のフォーラムが課題解決に向けた有意義な会合になればと思う」と語った。
プロの役割重要に
























