15年度(16年3月期)決算 仲介単価上昇で増収増益 三井不リアル
住宅新報 2016年5月24日 号 7面
三井不動産リアルティの16年3月期連結決算は、旺盛な需要と都心部のマンションなどの価格上昇を受け増収増益となった。売上高は1365億900万円(前期比9.6%増)、営業利益は181億2800万円(同10.5%増)、経常利益は181億600万円(同11.5%増)。
仲介業務実績は、取扱件数が3万7827件(同1.8%増)。取扱高は1兆4243億2000万円(同11.9%増)。総売上高は756億900万円(同6.9%増)。東京都心部のマンション、戸建て価格が上昇したことで、仲介単価も上昇したため、件数に比して取扱高、総売上高が伸びた。
店舗数は275店舗(同増減なし)。このうち首都圏は182店舗(同同)。リパーク事業における管理台数は、駐車場が19万1450台で前期比2万4698台増。駐輪場が5万558台で同6485台増。いずれも順調に数字を伸ばし、過去最高台数を更新している。























