三井不リアル・山代裕彦社長に聞く 「後半弱含むも堅調」
住宅新報 2016年5月24日 号 7面

山代裕彦社長
三井不動産リアルティの山代裕彦社長(写真)は15年度の同社決算説明会の後、住宅新報社などのインタビューに応じた。
15年度決算について山代社長は、「消費増税の影響があった前年度に比べ、需要が旺盛で特に年度前半は堅調だった。後半、特に年が明けてからは米国の利上げや中国の景気後退、円高など世界経済の不透明感が影響したことと、都心部のマンション価格などが上がり過ぎたこともあり、停滞気味だった。それでも、総じて堅調といえる」とした。
出店計画、人材育成については無理な出店計画はせず、好立地への移転、出店を行う。「店を出しても人員が整わないのでは、顧客に満足いただく業務ができない。今年度は東京・中目黒に出店するほか、湾岸エリアにもと考えている。また、15年度に渋谷、新宿などに増やしたコンサルティング・オフィスを含めた出店も描いている」。























