中間決算が過去最高 通期業績も上方修正 オープンハウス
住宅新報 2016年5月24日 号 5面
オープンハウスの16年9月期中間決算は、売上高1171億6300万円(前期比49.1%増)、経常利益146億9700万円(同80.7%増)、純利益94億2400万円(同85.4%増)だった。中間期としては過去最高の売上高、利益を更新した。
売上の半分を占める戸建て事業は、建て売り住宅561棟、土地604件を引き渡すなどし、売上高591億3200万円(同32.8%増)を計上。営業利益は69億8800万円(同81.9%増)だった。
収益不動産の取引がメーンの流動化事業は、売上高384億7800万円(同80.8%増)、営業利益64億5900万円(同95.2%増)。マンション事業については、売上高23億8500万円(同39.3%減)、営業損失3億2100万円だった。
なお、通期業績について上昇修正し、4期連続して過去最高の売上高、利益の更新を目指す。通期の業績予想は、売上高2450億円(同36.6%増)、経常利益280億円(同38.0%増)、純利益180億円(同42.4%増)としている。
決算説明会の席上、荒井正昭社長は、「当社は、都心部で細かい仕事をしている特徴がある。大手にはないことだ。今後もコツコツ取り組み、収益を上げていきたい」としている。





















