相続セミナー、2日間開催 夢相続10講座に来場多数
住宅新報 2016年5月24日 号 5面
夢相続(東京都中央区、曽根恵子代表)は5月13日と14日、東京・銀座の歌舞伎座タワーで「相続・不動産活用フェア2016」と題したセミナーを開催した。2日間で相続に関するセミナーを10講座開催したほか、相続の専門家による個別無料相談を行った。同フェアは夢相続が3年ぶりに開催したもので、昨今相続相談が増加していることから実施した。
「相続税を減らす生前の不動産対策」をテーマに講演した曽根代表は、「財産の大部分は不動産と現金。節税、分割、活用など相続対策は不動産と現金で考えるべき。不動産対策が必要不可欠」とし、争いごとを前提としない〝生前対策〟の場合は、「士業」ではなく不動産に精通している専門家や相続の専門家に依頼すべきだとした。
また、その対策についても経済面だけを考えるだけではなく、感情面もケアすべき重要ポイントだと言及。「家族間でもめたら節税できない。もめない対策を生前からしておいてほしい」。そのためには、「相続は家族のテーマと考えて、普段から話し合える雰囲気を作っておくことが必要」だとした。そして、「遺言書もこっそり作らないように」と指摘し、会場の笑いを誘った。






















