「銀座六丁目10」が上棟 松坂屋跡地などの再開発 組合施行、17年1月竣工へ
住宅新報 2016年5月24日 号 4面
銀座六丁目10地区市街地再開発組合(東京都中央区、茶村俊一理事長)はこのほど、松坂屋銀座店跡地などを含む街区で推進している第一種市街地再開発事業を上棟した。14年4月に着工し、今後は17年1月末の竣工を目指す。オフィスは2月引き渡し開始、商業施設と文化・交流施設の開業は4月の予定。
同事業は2つの街区で構成する約1.4ヘクタールを一体的に整備するもの。組合員数は15名で、森ビルが参画している。計画によると、面積約9080m2の敷地に地下6階地上13階建て、延べ床面積14万7900m2の建物を建設する。約4万6000m2の商業施設、1フロア貸室面積約6100m2のオフィスと文化・交流施設「観世能楽堂」などで構成する大規模複合施設となる。
併せて、屋上庭園や観光バスなどの乗降スペースの整備による来街者を迎え入れる施設の導入、地下通路整備による歩行者ネットワークの強化・充実なども進める。





















