株式の一部譲渡で資産運用事業拡大 日土地アセット
住宅新報 2016年5月17日 号 5面
日本土地建物はこのほど、100%子会社の日土地アセットマネジメントの発行済み株式の30%を東京センチュリーリース(東京リース)に譲渡すると発表した。日土地アセットマネジメントの資産運用事業における成長戦略を、共同で推進することについて合意した。6月中に株式を譲渡する予定。東京リースは、賃貸事業、割賦販売事業、営業貸付事業を手掛ける会社。
具体的な成長推進策としては、東京リースが保有する不動産を、日土地アセットマネジメントが運用する日本土地建物プライベートリート投資法人へ組み入れるほか、同投資法人がすぐに取得できない不動産について一時的に保有する私募ファンド(ブリッジファンドなど)の組成に取り組む。
また、東京リースが関与する太陽光発電設備を組み入れる私募ファンドも組成する方針だ。





















