日土地・CRE戦略 中小規模でも〝強み〟発揮 個別ケースに〝細やか〟対応 手間暇を惜しまず提案
住宅新報 2016年5月17日 号 5面

社員寮跡地に保育園を誘致することで不動産の有効活用を図った事例=千葉県船橋市で
板橋区ときわ台で2月末に竣工したテラスハウスは、同社のCRE戦略を企業として受けていた社長の実家をソリューションした事例だ。長年空き家として放置されており、更にこの「ときわ台」はエリアの高級住宅街として知られる地域であるため、一つひとつの区画も大きなものとなる。今回の敷地は約100坪。樹木も覆い茂っていたことから、周辺住民からは不安の声が聞かれていた。
また、通常のワンルームアパートを建設したとすれば、街並みを維持したい住民からの反対は目に見えていた。そこで、日土地が提案したのがファミリー向けのテラスハウス。街並みの維持と共に、居住者にとっても希少エリアで質の高い賃貸住宅に住めることは魅力となる。オーナーは、他のハウスメーカーからも複数の提案を受けていたようだが、「ときわ台の地域特性をよく理解した提案は、日土地だけだった」と話している。
地元協議会から評価





















