3期連続で最高更新 住友不 16年3月期決算
住宅新報 2016年5月17日 号 4面
住友不動産の16年3月期連結決算は、不動産賃貸など主要4部門がすべて増収増益となり、3期連続で最高業績を更新した。売上高は8549億円(前期比6.0%増)で、営業利益が1742億円(同5.0%増)、経常利益が1484億円(同6.7%増)、当期純利益が877億円(同9.0%増)だった。
部門別の売り上げと営業利益は、不動産賃貸が3133億円(前期比8.4%増)で利益1113億円(同6.6%増)、不動産販売が2747億円(同4.0%増)で利益441億円(同0.9%増)、完成工事が1991億円(同5.4%増)で利益153億円(同18.0%増)、不動産流通が614億円(同5.1%増)で利益177億円(同7.7%増)だった。
賃貸事業の期末運営延べ床面積は439.5万m2(前期末410.4万m2)で、空室率は4.7%(同4.9%)。マンション・戸建ての計上戸数は4996戸と前期を355戸下回ったが、新築そっくりさん・注文住宅の計上は1万729棟で前期を728棟上回った。仲介件数は3万5987件で、前期実績を2019件上回った。期末時点の有利子負債は3兆1589億円で、前期末より1318億円増加した。





















