紙上ブログ 不動産屋の独り言 351 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 家主さんからのありがたい話をつぶした 喜んでくれたのだが…
住宅新報 2016年5月10日 号 7面
うちで管理させて頂いているマンションのオーナーさんから「ちょっと、ご相談したいことがありますので、これから伺ってもよろしいでしょうか」との電話があった。何事なんだろう、と心配になったが、特に予定も入ってなかったので「いつでも大丈夫ですよ」と伝えると、すぐにご夫婦でお見えになった。
ローンが終わるのに
相談の内容というのは「今は自分のマンションに入っているが、そこを出て隣町で中古の一軒家かマンションを購入して老後はそこで暮らしたい。何か良い物件があれば紹介してほしい」というもの。それが私には全く分からない。まだ少しローンは残っているがマンションは家主さん名義だし、6部屋分の家賃も入ってくる。
























