不動研・三鬼商事 三大都市オフィス賃料予測 東京、供給急増で19年に下落 18年まで大阪上昇、名古屋は下落
住宅新報 2016年5月3日 号 4面
日本不動産研究所と三鬼商事はこのほど、東京、大阪、名古屋のオフィス賃料予測(16~20年、25年)をまとめた。日本経済研究センターがマクロ経済予測として標準シナリオと改革シナリオの2通りの予測を行ったことを受け、賃料予測も2通りの結果を公表した。各地区の概況は次の通り。
【東京ビジネス地区】
16~18年はどちらのシナリオも空室率が約4.0%、賃料は2~7%上昇する。19年は新規供給が56万坪と急増し、どちらのシナリオも空室率は4.5%前後に上昇し、賃料は1%前後下落。20年は空室率が横ばい、賃料は標準シナリオが微減、改革シナリオは微増。25年は標準シナリオが空室率、賃料とも横ばい、改革シナリオは空室率が低下、賃料は2%前後上昇という予測となった。





















