特殊詐欺根絶などで練馬警察署と協定 都宅協練馬区支部
住宅新報 2016年4月26日 号 7面

協定書を手にする岩崎支部長(右)と東田修一練馬署長
東京都宅地建物取引業協会練馬区支部(岩崎和夫支部長)は4月20日、東京練馬区の練馬警察署と「特殊詐欺の根絶、テロ及び災害対策に関する覚書」の締結式を行った。
いわゆる「振り込め詐欺」をはじめとする特殊詐欺については、練馬署管内でも被害が発生しており、そうした犯罪の拠点として区内の住宅などが使われないよう、様々な情報を同協会会員から同署に提供することが締結の目的。
情報提供は、特殊詐欺だけでなく、テロ活動家や殺人などの凶悪犯なども対象。関係行政機関、民間事業者、地域住民らの連携を強化し、危機意識の共有を図ると共に、地域の特性に応じた総合的な警備策により官民一体となって、「テロを許さない街づくりと災害に強い街づくり」を推進する。
提供方法は、基本的に電話かファクスで行う方法をとる。同署に提供窓口として事務局を置き、練馬区支部に設ける「練馬宅建業防犯協力会」を通じて行う。
また、両者は定例会議のほか、必要に応じた連絡会議を行うものとし、研修会の開催なども積極的に行い、防犯に努めていく。
























