マン活に励む管理組合 東京ベイスクエアプリズム 千葉県船橋市 〝自助・在宅避難〟前提で準備(上) 自力で1週間乗り切るために
住宅新報 2016年4月26日 号 6面
連載: マン活に励む管理組合
同マンションでは自治会(役員は管理組合理事が兼務)傘下に、災害時の消火・避難誘導を行う自主防災組織を置いています。これは各階から班長・副班長計2人を任命し、年1回(正・副を半年ずつ)の輪番制で運営されていて、居住者が順番に参加することでマンション全体の防災意識の向上を目指しています。
11年の東日本大震災の後、管理組合や自治会では「地震が起きたときに、マンションとしてどういう対応をしていけばいいか、具体的に考えていかないと」という意見が多く出されました。
そこで、15年の防災訓練のときから、同組織の役割として地震を想定した居住者安否確認作業を追加。同時に各階の住戸をマス目に配置したマグネット(表=赤=未確認、裏=緑=確認済)を用いた安否確認方法も導入しました。























