伊藤忠都市開発 学生住宅事業に参入 まず武蔵小杉で大規模390戸
住宅新報 2016年4月26日 号 5面
伊藤忠都市開発はこのほど、学生専用住宅の開発事業参入を公表した。伊藤忠グループには、40年以上の学生寮運営実績がある伊藤忠アーバンコミュニティ、日本最大規模の住宅特化型リートで学生専用住宅も多数保有するアドバンス・レジデンス投資法人の運用会社である「ADインベストメント・マネジメント社」があり、グループシナジーを最大限生かす方針だ。
ブランド名は「CREVIA WILL(クレヴィアウィル)」。「安全・安心」「健康」「成長」を基軸とし、〝コミュニケーション力と国際性を育む住まい〟を開発コンセプトとした。第1号物件は川崎市中原区の武蔵小杉エリアに建設する。総戸数390戸(地上7階建て)の大規模物件だ。17年2月竣工予定。
全室に浴室トイレを設置し、入退館管理システムを導入。24時間有人管理、フロア別セキュリティで入居者の安全・安心を確保し、専門医の電話健康相談サービスなども用意する。1階には朝食・夕食を提供するカフェテリア、語らいの場となる「ラウンジ」や「テラス」を設ける。2階から7階までの各階には、その階に居住する学生が共用で使える「リビングスペース」を配置。良好なコミュニケーション形成の場を提供する。そのほか、自習やグループワークに使える「マルチルーム」、数種類のトレーニングマシンがある「ジムスペース」を用意する。





















