技術革新、国際化など鍵に 不動協 大都市、住生活でシンポ
住宅新報 2016年4月19日 号 4面

都市のあり方などを議論したシンポジウム風景
不動産協会(木村惠司理事長)は4月11日、東京・大手町の日経ホールで「豊かで活力ある社会を目指して~大都市および住生活のあり方」をテーマとした不動産協会シンポジウムを開いた。定員600人の会場は満席となった。
まず、「これからの日本、その歩むべき道」と題して伊藤元重・学習院大国際社会科学部教授が基調講演。日米欧が直面する構造的不況、経済再生の道について述べた後、短期的な回復から長期繁栄への道に言及。経済活性化の3つのポイントとして、イノベーション、課題解決型社会、グローバル化を挙げた。
続いて「2025年、さらにその先を展望して~不動産業が担う役割」と題したパネルディスカッションが行われた。パネリストは柳川範之・東大経済学部教授、田中里沙・事業構想大学院大学長、海堀安喜・国土交通省建設流通政策審議官、木村・不動協理事長。コーディネーターはキャスターの木場弘子氏。





















