タイで分譲会社設立 現地AP社と合弁で 三菱地所レジ
住宅新報 2016年4月12日 号 4面
三菱地所レジデンスはこのほど、タイ・バンコクで日本企業としては初めて、分譲マンション事業を継続的に行う合弁会社「Premium Residence(プレミアムレジデンス)」を、現地ディベロッパーのAP社と設立した。4人の同社社員が駐在し、年間3~5物件、総売上高で200億バーツ(約640億円)規模での事業展開を目指す。現地での分譲マンション事業を加速するとともに、日本人向けの販売も検討していく。
三菱地所グループは14年5月からAP社との共同事業で分譲マンション7物件への参画を決定。これまでに6000戸超、総売上高で240億バーツ(約768億円)を計上し、契約率も80%まで進ちょく。7物件のうち3物件は16年内に引き渡しを開始する。
合弁会社の資本金は約41億バーツ(約132億円)。出資比率はAP社51%、地所レジ子会社49%。社員は日本人4人、タイ人16人という構成だ。





















